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導入事例
12か月プランを2アポで受注|初月10アポで5社契約の記録
東京都のAI検索対策サイト運営会社。12か月プランを2件目の商談で受注し、初月10アポで5社と契約。予定売上300万円・投資66万円。対象を絞ったことで商談相手がほぼ決裁者に。
市川貴教(スキマグループ合同会社)読了目安 4 分
- 導入企業
- 東京都・AI検索対策サイト運営会社(少人数)
- 取材対象
- 代表(営業・商談・納品を兼務)
- 商材
- AI検索対策サイトの12か月プラン
- 導入サービス
- テレアポ代行(初期テスト100コール → アポイント単価)
- 期間
- 初期テスト3週間 + 本稼働1か月目
※ 本記事は、ご契約者さまへの取材内容をもとに、企業が特定されない形で構成しています。数値はご契約者さまの実績です。
1. 導入後の変化・成果 ── 2件目の商談で受注、初月10アポで5社契約
数字で見る変化
- 2アポ目で初受注
- 10初月のアポ数
- 5社初月の契約社数(受注率50%)
- 300万円予定売上(投資66万円)
本稼働の初月、大橋メソッドが設定した商談は10件。2件目の商談で12か月プランの初受注が決まり、月末までに5社と契約した。商談から契約への受注率は50%。予定売上は300万円、投資額は初期テストを含めて66万円だった。
初期テストから初月の契約まで初期テスト 100コール初月の商談(アポ) 10件契約 5社初期テストから初月の契約まで
代表は「商談の相手が、ほぼ決裁者だった」と話す。「少人数の会社なので、担当者レベルの商談を何件もやる余裕はありません。決裁者と話せる商談だけが来たので、2件目で決まったときも『これは続く』と思えました」。
2. 導入検討の背景 ── 自社の営業を代表が一人で
── 聞き手営業代行を検討した背景を教えてください。
営業責任者うちはAI検索対策のサイトを運営していて、顧客は検索経由で来ていました。それがAIモードの広がりで減った。自分で架電しようとしたのですが、納品と提案で手いっぱいで、まとまった件数をかけられない。架電だけを外に出せないかと考えました。
営業責任者「LLMO 営業代行 成果報酬」で検索して、料金体系の記事を読みました。固定・コール課金・アポ単価の違いが分かったので、問い合わせ前に「うちはアポ単価が合う」と決められた。最初の問い合わせで、成果の定義と報告の形を質問しました。
3. 導入前の状況・お困りごと ── 3つの課題
- 架電の時間がない:代表が営業・商談・納品を兼務し、架電に充てられる時間がほとんどなかった。
- 誰に売るかが曖昧:「AI検索対策に困っている会社」という定義しかなく、リストが作れなかった。
- 商談しても決まらない:担当者レベルの商談が多く、持ち帰られて終わることが続いた。
4. 選定理由・決め手 ── 対象を「AI検索で社名が出ない企業」に絞る提案
── 聞き手選定で絶対に外せなかった要件は何でしたか。
営業責任者決裁者と話せる商談だけを数えること。それと、契約期間の縛りがないこと。この2つです。大橋メソッドは両方とも契約書に書いてくれました。
── 聞き手決め手になったのはどんな提案でしたか。
営業責任者最初の打ち合わせで「対象は、検索経由の問い合わせが売上の中心で、AI検索で社名が出てこない企業に絞りましょう」と言われました。自分では思いつかなかった。この条件なら、電話の最初の30秒で「御社名で検索すると今はこう出ます」と事実を言えるので、相手が話を聞く。架電の切り口と対象の定義が一体になっていました。
相談から契約までの流れ1週目商談トーク確認・対象の定義2週目100コールの初期テスト3週目報告・継続判断4〜7週目本稼働(10アポ)6週目5社契約相談から契約までの流れ
5. 導入・活用の実態 ── 商談の相手がほぼ決裁者に
初期テストの100コールでは、接続率・担当者到達率・商談化率・断り理由の内訳が報告された。対象を絞ったことで、商談の相手はほぼ代表または事業責任者になった。商談シートには相手の役職・検討状況・架電で反応のあった切り口が書かれており、代表は商談の冒頭で会社説明を省けるようになった。
投資額と予定売上(初月・5社契約)投資額66万円予定売上300万円投資額と予定売上(初月・5社契約)
── 聞き手導入直後に苦労したことはありましたか。
営業責任者商談の日程です。一人なので、週に3件以上入ると納品が止まる。大橋メソッドに「週2件まで、午後のみ」と伝えたら、その条件で設定してくれました。件数を増やすより、こなせる件数で続ける方が結果的に受注が増えました。
営業責任者「来月の商談が何件あるか」が分かることです。商談が10件なら5社は決まる、という自分の数字が持てた。これで採用の計画も立てられます。
検討中の方へ
「少人数の会社ほど、対象を絞って決裁者とだけ話す方がいい。100コールのテストで、自分の商材がどの相手に刺さるかを先に確かめてください」。
この記事に関するよくある質問
QAIO/LLMO支援会社向け営業代行の成功事例から学べることは何ですか?
A成功事例に共通するのは、対象企業の絞り込み、成果定義の合意、商談後の改善サイクルの3点です。
営業代行がうまくいくケースに共通するのは、①「AI検索対策を必要としている企業」に対象を絞ること、②成果の定義(決裁者商談か日程確定か)を先に合意すること、③商談後に失注理由を戻してターゲットやトークを直すこと、の3点です。事例を読むときは、結果の数字よりもこの3点が実行されていたかを確認すると、自社で再現できるかどうかが見えてきます。
QAIO/LLMO支援を売るための営業トークや提案方法はどう組み立てますか?
A「御社名でAI検索すると今こう出ます」という事実から入り、失っている問い合わせ数を示してから費用を話します。
トークは、①相手の社名や主力サービスでAI検索した結果を事前に確認し、「今はこう表示されています」と事実から入る、②検索からの問い合わせが減っている背景(AI検索への移行)を一言で説明する、③対策すると何が変わるかを事例の構造で示す、④費用は最後に、期間と成果の見方とセットで伝える、の順が基本です。架電では①と②だけを30秒で話し、③以降は商談に回します。
Q営業費用を抑えながら商談数を増やす方法はありますか?
A対象企業を絞って接続率と商談化率を上げることが、架電量を増やすより費用対効果が高くなります。
費用を抑えて商談を増やすには、架電の量を増やすより「当たりやすい企業」に絞って接続率と商談化率を上げるほうが効果的です。具体的には、既存顧客に近い業種・規模に絞る、担当者に届きやすい時間帯に架電する、断り理由を分類してトークを週単位で直す、の3つです。大橋メソッドでは、初期テストでこの絞り込みを行い、商談化率が上がった条件だけで継続する形にしています。
トピック:
事例・実績
AI検索対策を必要とする企業を定義する
検索経由の問い合わせが売上の中心で、AI検索で自社名が出てこない企業。この条件を、業種・規模・地域で絞り込みます。ご契約者様の既存顧客に近い企業から優先順位をつけます。
ターゲット選定では、御社のサービス内容・対象顧客・価格帯を共有いただき、「どの業種の、どの規模の、どの地域の企業が、AI検索対策に予算を組むか」を仮説として文章にします。仮説は1〜2本に絞ります。多すぎると、架電結果から何が効いたのかが読めなくなるためです。
- 成果物
- ターゲット仮説書(業種・規模・地域・想定の断り理由)
- 期間
- 相談から3〜5営業日
図:営業支援の5工程。商談後の結果を戻して改善する循環を含む。この工程について相談する
条件に合う企業を集め、優先順位をつける
ターゲット仮説に沿って企業リストを作成します。架電結果に応じて、リストは入れ替えます。
リストは「作って終わり」ではなく、架電結果(接続率・担当者到達率・断り理由)に応じて毎週入れ替えます。接続率が低い業種や時間帯は外し、担当者反応が良かった条件を増やします。リストと架電ログはご契約者様に帰属します。
- 成果物
- 優先順位付き企業リスト(初回100〜300社)
- 期間
- 3〜5営業日
図:営業支援の5工程。商談後の結果を戻して改善する循環を含む。この工程について相談する
30秒で「今、AI検索でこう出ている」事実を伝える
LLMOの概念説明から入らず、相手の社名でAI検索した結果と、減っている問い合わせの話から入ります。トークの初稿は事前に確認いただきます。
架電では、①相手の社名や主力サービスで事前にAI検索した結果を「今はこう表示されています」と事実として伝え、②検索からの問い合わせが減っている背景を一言で説明し、③詳しい内容は商談でお話しする、という流れを30秒で行います。断り理由はすべて分類して記録します。
- 成果物
- 架電ログ、断り理由の分類、担当者反応
- 期間
- 初期テスト:2〜3週間
図:営業支援の5工程。商談後の結果を戻して改善する循環を含む。この工程について相談する
合意した「成果の定義」に合う商談だけを設定する
たとえば「対象企業の決裁者との商談が実施された場合」を成果として、条件に合う商談だけを設定します。相手の役職と検討状況を記録してお渡しします。
商談設定では、契約前に合意した成果の定義に合致する商談だけを設定します。日程確定時に、相手の役職・検討状況・架電時に反応があった切り口をまとめて共有し、商談の準備に使っていただきます。
- 成果物
- 商談シート(役職・検討状況・反応のあった切り口)
- 期間
- 架電と並行
図:営業支援の5工程。商談後の結果を戻して改善する循環を含む。この工程について相談する
商談後の結果を戻し、ターゲット・トーク・条件を直す
受注・失注の理由を確認し、ターゲット・トーク・商談条件を見直します。アポイントを納品して終わりにはしません。
商談後の結果(受注・失注理由・次回アクション)をご契約者様から戻していただき、ターゲット仮説・トーク・商談条件を更新します。この工程があることで、架電の回数を重ねるほど商談化率と受注率が改善します。営業の勝ちパターンを見つけることが目的です。
- 成果物
- 週次レポート(接続率・担当者到達率・商談化率・断り理由・次週の変更点)
- 期間
- 継続期間中、毎週
図:営業支援の5工程。商談後の結果を戻して改善する循環を含む。この工程について相談する
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ターゲットとトークを検証する小規模な架電。固定料金。
接続率・担当者到達率・担当者の反応・商談化率・断り理由を報告します。合わなければテストで終了できます。
期間 2〜4 週間。報告はレポートと 30 分の振り返り会議。
- 成果物
- 報告書・改善提案
- 期間
- 2〜4週間
図:初期テストの循環。合わなければテストで終了できる。初期テストを相談する
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AI 検索・営業・契約の用語。
記事内の用語は「この記事の用語」で定義しています。
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